カスタムバイク龍の新商品
立ちゴケの心配からライダーを解放
大型バイクの『立ちゴケ防止』支援システム
ランディングギア |バイクライフをより快適にするカスタムバイク龍が開発したオリジナルシステム
カスタムバイク龍が開発したランディングギアは、バイクの走行速度を感知して自動的にバイクを補助し、立ちゴケ防止を支援する画期的なシステムです。
大型バイクライフを快適に
上下スイッチと赤いボタン。簡単に操作が覚えられるのが特徴です。
1秒未満で脚部が設置するのでバイクが倒れる心配がありません。
脚部は一定速度以上になるとに自動的に上昇し、一定速度以下になると下降します。
一定速度以下だと脚部が設置して自立するため、足を着く必要がありません。女性の方でも大型バイクを安心して乗ることができます。
バイクが倒れている状態からも、Landing Gearのパワーで簡単に直立させることができます。
バイクが不安定になるような傾斜でも、傾斜センサーの働きで、Landing Gearはバイクを直立して安定した状態にすることができます。
各種センサーとコンピューター制御で、ボタンによる操作をしない限りLanding Gearが勝手に動くことはありません。
Landing Gearの制御装置は右側のバッグの1/4のスペースに収まります。左側のバッグは使いません。
Landing Gearはカスタムバイク龍が開発・製造・販売をしています。マニュアルを完備しており、メンテナンスやサポート行っています。
女性ライダーも安心して大型バイクを楽しめるカスタムパーツ『ランディングギア』
大型バイクのデザインに自然に溶け込む
Q1:誤作動で走行中に勝手に脚部が出ることはありませんか?
誤作動について最も対策を施しています。まず万が一、シーケンサーという頭脳に相当する箇所が壊れた場合は、すべての機能が停止するため脚部は動かなくなります。センサーは車速センサー、傾斜センサー、接地センサー、アップダウンリミッターが付いており、これも不良の予兆が出た時点でランプが点滅しアラームが鳴り脚部は動かなくなります。本体に表示パネルがあり、どこが壊れているのかもすぐに分かるようになっています。幾重にもセンサーを付け、何かあれば動かくなるので安心安全です。また、脚部が降りている際に不具合が出ても立ち往生にならないように手動で簡単に脚部を収納することができます。
Q2:スタート時に脚部が出ていると危なくないですか?
脚部の上下はハイクの大きさにもよりますが、およそ0.8秒以内が目安になっています。スタート時、時速4km以上で加速すると瞬時に脚部は上昇しますのて全く問題ありません。
Q3:車庫に入れた際に脚部を下げたまま電源を切っても大丈夫ですか?
大丈夫です。脚部はギアで固定されているので電源が切れても動きません。スタンド代わりにしているお客様もいらっしゃいます。
Q4:操作は難しくないでしょうか?
基本スイッチはたった2つです。脚部をアップダウンさせるスイッチ、車庫入れモードにするスイッチの2種類です。なにか不具合が出た場合はランプ、アラーム、本体に表示される番号で故障箇所が的確に誰でもわかるように設計されています。
Q5:便利な使い方は?
通常モードでは走行時に信号などで低速になった際のふらつきがなくなり、安心して停まることができます。車庫入れモードにすると、足をつかずにラクラクと車庫入れをすることができます。時速16km以下では脚部は上昇しませんので、のろのろ運転や回転時などに使用するとふらつきがありません。
Q6:走行中にアップダウンスイッチで予約を入れた際にキャンセルなどはできないですか?
キャンセルできます。通常モードで走行中にアップダウンスイッチを押すと予約状態になり、時速16km以下になると脚部が出ますが、それまてにアップダウンスイッチをアップ側に一度押すとキャンセルになって低速になっても脚部は出てきません。
Q7:斜めの場所で作動させるとどうなりますか?
傾斜センサーが付いていますので、直立になるように脚部は左右独立して動きます。斜めの場所でもセンサーが働き直立を保ちます。
Q8:もともと足つきが悪いバイクですが大丈夫でしょうか?
まず、走行時からの停車ですが毎回予約か、停まる前にアップダウンスイッチのダウン側に一度押していただければ停車時に足は着かずに済みます。車庫入れや回転時も脚部を下げていれば全くふらつきません。足つきが悪いバイクの方にオススメしています。
Q9:取り付けは自分でもできますか?
ご自身での取り付けはお断りしております。信頼できるパイクショップにご依頼ください。
Q10:購入後、部品など供給してもらえるのでしょうか?
傷ついたりした際に必要だと思いますので部品は供袷可能です。保証は1年ですがその後も安心してお使いいただけます。
Q11:車検は大丈夫ですか?
陸運局に確認済みで全く問題ありません。常に車輪が降りていないため2輪車としての登録のままです。Landing Gearはスタンドの扱いになります。車検はそのまま通ります。
Q12:バッグの中で邪魔にならないですか?
以前のモデルからさらに改良を加え、現在ではGLで言いますと右側のバッグの1/4のスペースに収まります。左側のバックは使いません。軽量化、省スペース化により走りへの影響も低下しました。
Q13:日本製ですか?
カスタムバイク龍で設計・開発・製造しています。メインパーツは日本製です。
Q14:2輪にこだわりたいけど、だんだん足腰が弱くなってきて
常に使わなくても、いざという時に支えてくれる安心感は格別です。もちろん無理は禁物ですが気負いなくツーリングに行けるようになったというお客様も大勢いらっしゃいます。転ばぬ先の杖と申しますが、この機械にご検討いただければ幸いです。